
消費者志向自主宣言
私たち日本食品遺伝科学(JFG)は、消費者庁が推進する「消費者志向自主宣言」の趣旨に賛同します。私たちの企業理念である「DNA分析で、食の未来を健やかに。」という使命を、お客様、パートナー、仲間、そして社会との約束としてここに宣言し、その実現に向けた取り組みを公表いたします。
1. 理念 (Our Philosophy)
DNA分析で、食の未来を健やかに。
一皿の料理に秘められた、生産者の情熱、食文化の歴史、そして生命の物語。私たちは、その一つひとつが確かで、安心できるものであるように、DNAという生命の言葉を読み解くテクノロジーで「食」が持つ無限の価値を守り、育んでまいります。
お客様をはじめ、食に関わるすべての人々と真摯に向き合い、その声に耳を傾けること。そして、科学への誠実さを貫き、社会と共に健やかで豊かな未来を「共創」すること。それが、私たちの消費者志向経営の根幹です。
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2. 取組方針 (Our Commitment)
私たちは上記の理念を日々の行動で体現するため、企業理念体系の「Value(行動指針)」に基づき、以下の3つの方針を掲げ、具体的な活動を推進します。
方針1:お客様の「知りたい」に応え、期待を超える価値を共創します
私たちは、食に関するあらゆる課題や好奇心に応える「知のプラットフォーム」として、お客様一人ひとりの声に深く共感し、想像を超える品質で応えます。「ありがとう」の先にある「さすが!」という感動を目指し、お客様との対話を事業の中心に据えます。
- 具体的な取り組み
- 食の「駆け込み寺」として、お客様が抱える課題や疑問に対し、深い専門知識と探究心をもって最後まで伴走し、最適なソリューションを提供します。
- お客様から寄せられるご意見・ご要望を、経営層を含む全部署で共有し、サービスの改善や新たな分析技術の開発に迅速に活かす仕組みを強化します。
- DNA分析という専門的な技術について、誰もが直感的に理解できるよう、透明性が高く、分かりやすい情報提供を徹底します。
方針2:DNAテクノロジーで、食と生命の持続可能な未来を拓きます
私たちは、自社の事業が社会や環境に与える影響に責任を持ち、科学の力で未来を拓く挑戦を続けます。食の安全確保はもちろんのこと、生命科学の発展と地球環境への貢献を視野に入れ、次世代へと続くエコシステムの構築を目指します。
- 具体的な取り組み
- DNA分析技術を通じて、食の安全・安心という社会インフラを支え続けます。
- 食品ロス削減や生物多様性の保全といった地球規模の課題に対し、私たちの技術が貢献できる可能性を常に探求し、パートナー企業や研究機関と連携して解決に挑みます。
- 教育機関との連携や関連学会への協賛を通じて次世代の挑戦を応援し、未来の社会とお客様の暮らしの発展に貢献します。
方針3:科学と社会への誠実さを貫き、揺るぎない信頼を築きます
私たちは、科学的真実に対して常に謙虚であり、いかなる時も倫理的な正しさを追求します。この「誠実さ」こそが、お客様、パートナー、仲間、そして社会からの信頼の礎であると信じ、透明性の高い経営を徹底します。
- 具体的な取り組み
- 経営トップが率先して本宣言の精神を社内外に発信し、全従業員が「科学に、人に、誠実である」という価値観を共有する組織文化を醸成します。
- 消費者関連法規および科学倫理に関する研修を定期的に実施し、全従業員のコンプライアンス意識を高めます。
- お客様を取り巻くすべての存在(パートナー、地域社会、地球環境)に対して誠実かつ公正に向き合い、事業活動やサービスに関する情報を積極的に開示するなど、透明性の高い経営を実践します。
2025年5月1日
代表取締役 小野 秀彰















