ダイズ遺伝子組換え食品検査②（標準法, 定性スクリーニング）
GM Soybean Inspection II (Standard Method, Qualitative Screening)
基本情報
標準法に従い、GMダイズRRS2ほか25品種をスクリーニングします。
| 検査コード | GH16C |
|---|---|
| 標準価格（税抜） | 30,000円 |
| 所要日数 | 3営業日 |
| 提出検体 | 生鮮もしくは加工食品：100g以上 |
詳細
| 試験法 | 当社独自の高感度試験法による |
|---|---|
| 測定法 | TaqManプローブならびにインターカレーターによる特異的リアルタイムPCR検出法 |
| 検出対象 | 【ダイズ】260-05, A2704-12 (LLS), A5547-127, DP356043, GMB151, GTS 40-3-2 (RRS), MON87705, MON87708, MON87769, MON89788 (RRS2), SYHT0H2, A2704-21, A5547-35, DBN8002, DBN9004, GMB471, GU262, Low-raffinose soybean, MON87712, MON87754, SHZD32-01, SYHT04R, Verdeca HB4, W62, W98, Zhonghuang 6106 |
遺伝子組換え食品検査について
昨今では、多種多様な遺伝子組換え食品（GMO）が生み出されています。
これらに対応するため、一般的な「公定法」や「通知法」に加え、弊社では国内最大級の306品種に対応した「標準法」による検査を提供しております。
遺伝子組換え食品検査をご利用の場合は、以下のページもご確認ください。
