ダイズ遺伝子組換え食品検査(標準法, 定性スクリーニング)

基本情報

標準法に従い、GMダイズRRS2ほか34品種をスクリーニングします。

検査コード GH15C
標準価格(税抜) 120,000円
所要日数 4営業日
提出検体 生鮮もしくは加工食品:100g以上

詳細

試験法 当社独自の高感度試験法による
測定法 TaqManプローブならびにインターカレーターによる特異的リアルタイムPCR検出法
検出対象 【ダイズ】260-05, A2704-12 (LLS), A5547-127, CV127, DAS44406 (44406), DAS68416 (68416), DAS81419 (81419), DP305423, DP356043, FG72, GMB151, GTS 40-3-2 (RRS), MON87701, MON87705, MON87708, MON87751, MON87769, MON89788 (RRS2), SYHT0H2, A2704-21, A5547-35, DBN8002, DBN9004, GMB471, GU262, Low-raffinose soybean, MON87712, MON87754, MON94313, SHZD32-01, SYHT04R, Verdeca HB4, W62, W98, Zhonghuang 6106

遺伝子組換え食品検査について

昨今では、多種多様な遺伝子組換え食品(GMO)が生み出されています。
これらに対応するため、一般的な「公定法」や「通知法」に加え、弊社では国内最大の306品種に対応した「標準法」による検査を提供しております。

遺伝子組換え食品検査をご利用の場合は、以下のページもご確認ください。

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