セイヨウアブラナ遺伝子組換え食品検査(標準法, 定性スクリーニング)
GM Rapeseed(B.napus) Inspection (Standard Method, Qualitative Screening)

基本情報
標準法に従い、GMセイヨウアブラナRT200ほか23品種をスクリーニングします。
検査コード | GH13C |
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標準価格(税抜) | 90,000円 |
所要日数 | 4営業日 |
提出検体 | 生鮮もしくは加工食品:100g以上 |
詳細
試験法 | 当社独自の高感度試験法による |
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測定法 | TaqManプローブならびにインターカレーターによる特異的リアルタイムPCR検出法 |
検出対象 | 【セイヨウアブラナ】73496, GT200 (RT200), GT73 (RT73), HCN10, LBFLFK, MON88302, MON94100, Ms11, Ms8, OXY-235 (WESTAR-Oxy-235), Rf3, T45, Topas 19/2 (HCN92), 23-18-17, 23-198, 61061, DHA, Falcon GS 40/90, HCR-1, Liberator, MPS965, Ms1, Rf1, Rf2 |
遺伝子組換え食品検査について
昨今では、多種多様な遺伝子組換え食品(GMO)が生み出されています。
これらに対応するため、一般的な「公定法」や「通知法」に加え、弊社では国内最大の306品種に対応した「標準法」による検査を提供しております。
遺伝子組換え食品検査をご利用の場合は、以下のページもご確認ください。