ダイズ(大豆、だいず)

日本食品遺伝科学が提供する「ダイズ(大豆、だいず)」に関する遺伝子検査の一覧です。

遺伝子組換え食品検査
ダイズ遺伝子組換え食品検査(公定法, 定性検査)

公定法に従い、穀粒もしくは加工食品に意図せざるGMダイズが含まれるか定性的に判定します。

遺伝子組換え食品検査
ダイズ遺伝子組換え食品検査(標準法, 定性スクリーニング)

標準法に従い、GMダイズRRS2ほか34品種をスクリーニングします。

遺伝子組換え食品検査
ダイズ遺伝子組換え食品検査②(標準法, 定性スクリーニング)

標準法に従い、GMダイズRRS2ほか25品種をスクリーニングします。

遺伝子組換え食品検査
農作物228品種遺伝子組換え食品検査(標準法, 定性スクリーニング)

標準法に従い、既知のGM農作物228品種を一斉スクリーニングします。

DNA検出検査
ダイズDNA検出検査

検体にダイズ由来DNAが含まれるかを高感度検出法により判定します。

遺伝子組換え食品検査
ダイズ遺伝子組換え食品検査(公定法, 定量検査)

公定法に従い、ダイズ穀粒が適切に分別生産流通管理されているか混入許容値5%で判定します。

遺伝子組換え食品検査
農畜水産物306品種遺伝子組換え食品検査(標準法, 定性スクリーニング)

独自のデータベースを活用し、既知のGM農畜水産物306品種を一斉スクリーニングします。

産地判別検査
ダイズ産地判別検査(国産/外国産)

ダイズ穀粒および加工品を国産もしくは外国産(米国・カナダ)に判別し、また混入比率を推定します。