株式会社日本食品遺伝科学(JFG)が提供する「遺伝子組換え食品検査」の一覧です。 当社では「公定法」や「通知法」に加え、最大306品種に対応した「標準法」による検査を提供しております。検査法の選択にお悩みの場合、またリストにない品種をご希望の場合も、お気軽にご相談ください。
通知法に従い、検体にGMトウモロコシ系統Bt10, CBH351, DAS59132が含まれるか定性的に判定します。
公定法に従い、穀粒もしくは加工食品に意図せざるGMトウモロコシが含まれるか定性的に判定します。
公定法に従い、穀粒もしくは加工食品に意図せざるGMダイズが含まれるか定性的に判定します。
標準法に従い、GMトマトFlavr Savrほか11品種をスクリーニングします。
標準法に従い、GMトウモロコシBt176ほか53品種をスクリーニングします。
標準法に従い、GMパパイヤ55-1ほか8品種をスクリーニングします。
標準法に従い、GMテンサイT120-7ほか5品種をスクリーニングします。
標準法に従い、GMインゲンマメEmbrapa 5.1ほか1品種をスクリーニングします。
標準法に従い、GMオオムギWDVGuide4Guard Barleyをスクリーニングします。
標準法に従い、GMナスEE-1をスクリーニングします。